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「恵比寿マスカッツ」というグループがあります。
女性アイドルやグラビアアイドルが集まったグループですが、
AKBをはじめとするユニット等とは大きく違い、
エロを前面に押し出したメンバーが多く所属しています。
AKB等のメンバーも水着を公開することがありますが、
健康的なイメージの者となっています。
しかし、恵比寿マスカッツにおいては、着エロです。
また、メンバーの中にはAV女優もいます。
治してあげる! 山中真由美
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その恵比寿マスカッツのメンバーである
山中真由美が2019年いっぱいをもって卒業することとなりました。
理由はできちゃった婚です。
12月10日に自筆のメッセージで、妊娠と結婚を発表しました。
2019年末をもって恵比寿マスカッツを卒業、引退するそうです。
山中真由美は2005年、小学生時代にジュニアアイドルとして
活動を始めています。
当時からかわいらしい顔だちと、
巨乳ではないもののわりと豊かにふくらんだバスト、
全体的にバランスのいいスタイルで、
高い人気を集めていました。
DVDも多く発売され、ジュニアアイドル系の画像・動画サイトでも
高い人気を集めていました。
当時は健全な画像や動画ばかりを公開していたようです。
TバックやVバック水着の写真集数種類が発売禁止とされるなど、
ジュニアアイドルに厳しい目が注がれていた中、
山中真由美は健全な路線で生き残ります。
しかし、高校生になったあたりで人気が下降、
DVDのリリース本数も激減します。
その後は年齢を重ねるにつれて、
水着の面積は小さくなり、肌の露出が大きくなると同時に、
ボーズもより煽情的なものになり、
セクシー路線を突き進んでいくことになります。
2019年6月にはテレビ番組「中居くん決めて」で
「資格を持っている保育士になるか、
芸能界に残るために脱ぐか」を相談しています。
そこでは脱ぐことに肯定的な意見が出ておらず、
本人もそれに納得をしています。
「自分の視野の狭さがわかったし、
もっといろんなことに挑戦したい」
「この仕事に出会えたことがうれしいし、
ファンの皆さんに恩返しができるようにグラビアでも
違うことでも頑張っていきます」とのコメントを
SNSで発信しています。
それでも、脱ぐことを期待していたファンは多かったでしょう。
そのままAVに転身しないかと考えた方も多いはずです。
しかし、そのすべての期待を裏切るかのように
今回のできちゃった婚報告がなされ、
多くの祝福メッセージが公開されていますが、
同時に失望した方もまた多いことでしょう。
しかし、「できちゃった婚だし、長くかからず破局する」
「離婚したらまた芸能界に戻ってくるはず」
「その時にはAVしか居場所がない」
などと勝手に期待を寄せる方も多いはずです。
健全なジュニアアイドルからスタートし、
年齢を重ねるにつれて着エロに進み、
脱ぐ決意をする前に結婚で芸能界をリタイア、
果たして、その次があるのでしょうか。
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23歳のシングルマザーが、
オンラインゲームで知り合った小学6年生の男子児童と
セックスにふけり、逮捕された事件がありました。
逮捕容疑は強制性交と児童ポルノ法違反容疑(製造」でした。
その後、起訴され、9月に執行猶予付の有罪判決が確定。
事件の行方を興味を持って追いかけていた方も多いでしょう。
参照 AERA.dot
この事件について、ひんしゅくをかう覚悟で述べますが、
その小6児童をうらやましいと考える男性は多いはずです。
小6児童は嫌がっていたわけではなく、
むしろ喜んでセックスしまくっていたとか、
大人になったら結婚したいと言っているとか、
別れさせられた後も「会いたい」と騒いでいるとか、
女性とのセックスに夢中になっていたようです。
それは当然でしょう。
小学6年生となると、性欲は旺盛になってます。
射精ができるかどうかはわかりませんが、
セックスに対する知識はあり、
女性に対する興味も高いものとなっています。
胸がふくらみかけた同級生女子をエロい目で見ることもあり、
セックスへの憧れを強く持っているでしょう。
スマホを持っている小学生も多く、
セックスに対する情報、画像、動画なども
簡単に目にすることができます。
フィルターをかけたところで、
それは十分なものではありません。
また、成長期にわき起こる性欲は、
周囲の大人はもちろん、本人にも抑えることができません。
それは人間の本能であり、自然な欲求です。
成長期においては誰もが直面することです。
それをうまく抑えることを求められ、
オナニーで性欲を解消、コントロールすることになります。
セックスをしたいと望む童貞に、
大人の女性が性の手ほどきをして、
セックスを体験させる、
これは男にとっては最高の初体験です。
「今度生まれ変わったら、セックスの初体験は
そのようなシチュエーションで」と
考える男性は多いでしょう。
AV作品においても、童貞の男が年上の女性のリードで
始めてのセックスを果たすシチュエーションは多く、
根強い人気があります。
男性は、そこに自分を投影しやすく、
興奮度が高まるためでしょう。
女性の側にも、年下の男性をいたわり、
包みこんでやりたいという気持ちがあるでしょう。
もともと母性本能があり、
弱い者をいたわる気持ちを強く持っているからです。
射精した男性が脱力して自分の胸にしがみついてくるのを
「かわいい」と抱きしめる行為も、そのひとつです。
小6男児はこの事件の「被害者」とされていますが、
そのセックスや女性との関係そのものは
トラウマや心の傷とはならないでしょぅ。
それよりも、世間で問題とされ、
大好きな女性が悪人としてつるし上げられ、
公の好奇の目にさらされたことこそが
心に深い傷を残したものと考えます。